7月の中旬に差し掛かり、もはや梅雨も終盤の筈だが、未だ今週後半からぐずぐずするそうである。そんな中、この月火は快晴の天気が二日続き、ビールも最高に旨い気候になった。
大森会長が甲府で親しくなられた甲府市中央倫理法人会の会長梶原さんとお仲間を迎えて、茅ヶ崎の駅前で梅雨払いをやろうということで会長自身が企画された催しで、20名の予想が30名ということで、にぎやかな会となった。
予測以外の事が起こるのが昨今の常識(?)なのだろう。ここでもリズムセクションの調達が不調に終わったということで、楽器はテナーサックスとキーボードの二台。ジャズの演奏にはリズムセクションがないと様にならない。その為かジャズコンサートがカラオケ大会に早変わり、何でもありの
お祭り好きの湘南人の血が騒いだのか、客席から歌手が次々と登場、おまけに手品までと、シナリオなしの出たとこ勝負の様相
となった。
この模様はホームページに詳しく掲載されておりますので、そちらをご覧ください。
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