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2016年5月18日水曜日

万人幸福の栞第3条(運命自招)を九星気学で読む

恵玉社
代表 武井 貞善 氏

運命を切り開くも己であり、境遇をつくるのもまた自分である、との栞の第3条の教えからすると、運勢学の話を、どのように捉えるのかとの、興味が湧いたモーニングセミナーだったのではないでしょうか。

地方公務員を経て運勢学を学び、運勢鑑定を通じて、開運への道案内をされているという、武井氏の話には、誰もが一生懸命「自力」を費やしながらも、そこに「他力、運勢学」をうまく生かすことも、また一つの安心の持てる生き方に繋がるのではないだろうかと感じた。
当たる、当たらないよりも、その判断をどのように自分の進む方向決めに生かすか、なのかもしれない。
ちなみに、今年生まれの子供は「本家星・ほんかぼし」といって、自分にとっての福を及ぼす存在となるそうであり、出産予定のある方にとっては、うれしく、希望が湧くはずであろう。
今朝は、大変うれしいゲストがお見えになられた。5月10日のイブニングセミナーに参加され、その時の約束で、初めて当会のモーニングセミナーに.おいで頂くことが叶い、紹介者の照井会長は大喜びでした。親栄測量設計事務所の森井様、ようこそお出で下さいました。

今朝の会員スピーチは、いつも誠実な熊澤孝浩幹事。朝早くから夜遅くまで家業のスーパーを取り仕切り、寝る暇もないほど頑張っておられるのに、モーニングセミナーには朝5時の役員朝礼から参加して頂いている。誠に頭の下がる思いだ。
何よりも、この倫理から多くの教訓を学び、経営に生かされ、地元にとって、なくてはならない自慢のスーパーマーケットを築いておられる。
役員朝礼のひとコマひとコマに、みんなの心が繋がります。
緊張の中にも、笑顔が絶えないのが茅ヶ崎市倫理法人会の自慢でもある。
モーニングセミナーは、すなおと、元気を頂ける場所。
さあ、今朝も元気に職場に向かえます。
ご参加に感謝(^◇^)







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