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2016年3月16日水曜日

生かされていることに感謝~生きている意味とは

横須賀市倫理法人会 幹事
プリフラ・SAYUMI 代表
伏見 サユミ 氏

笑顔がいい!今朝の、この方の第一印象です。

お話の内容は、驚くほど過酷、多くの涙を流されたことだろうに、この笑顔には微塵もそれが感じられぬほどに明るい。離婚に始まり、リストラ、癌の発症、苦しみ、戦い、そして乗り越え、折れそうな心を支えたものは、お子様たちだったのだろうか、母親の強さだろうかと、想像してしまうが、何よりも、持ち前の明るさなのではないだろうか。まさに「信即太陽」希望は心の太陽を地で行かれる方とお見受けいたしました。、同じ苦しみで悩んでおられる方にとって、どれほど心の支えになる方であろうか。どうぞお体を大切に,ご活躍ください。

                今日の栞輪読のリーダーは早瀬 徹副会長です
会場をしっかり見渡して、はっきりとした声で17か条を読み上げます
下里幹事と会長も真剣な顔付きです
大森康子会員の、誓いの言葉で今日も一日、明るく朗らかに働きます
今朝も深刻な顔で、閉会のベルを鳴らします
お疲れ様です、下里 宏規幹事
熊澤 孝浩幹事には会員スピーチをありがとうございました。 
そして横須賀市倫理法人会の信太会長、愛甲幹事、中川様ご夫妻と遠くまでありがとうございます。平塚市倫理法人会のゲスト大沢知明様
ようこそおいで下さいました。




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