埼玉県倫理法人会 青年委員長
内海 克則 氏
心と現実はつながっている
どんな社員教育も心が伝わらないとダメ!この心の学びこそが倫理であると熱く語る
経営の中で、多くの失敗を重ねて来たが、そこにはスタッフのせいにしている自分がいた。すべて自分のせいにと考えることで社内の空気が変わった。中でもイェローハットの鍵山さんのお話にはショックを受け、掃除という行動から、素直になることを学び人を見る目が変わってきたといわれる。まさに純粋(すなお)倫理、守れば必ず幸せになるすじみちであろう。
久しぶりの前島幹事の栞輪読リーダーはゆったりとして、心地が良い
森井直実幹事の連絡事項も緊張しながらも板についてきた
今朝も、笑顔と元気いっぱいの誓いの言葉は照井みどり会員
女性会員がこの会をより明るく牽引する
さすがに内海氏の元気はすごいパワーがある。久しぶりに全身からの笑顔が溢れた
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