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2016年7月6日水曜日

さかだちの人生

(一社)倫理研究所
法人アドバイザー
斉藤 隆己氏
最大の錯覚は、苦難は人を不幸にするものと思い込んでいたこと。
万人幸福の栞から得られたことから、ご自身の気づきと、実践について語られた。
苦難に出くわした時こそ、万象を我が師と捉え、人は鏡であることを知らないとさかだちの生き方になる。苦難をいやがらず、そこにある教えを学び正しい道に引き返すことこそ、幸福につながると、「苦難福門」をやさしく説いて頂いた。

今朝は月初めの誕生日プレゼントの日。代表して中川信義幹事がお祝いの花を受け取られました。他に山口博様、米崎京子様、小林照夫様、吉村洋子様おめでとうございます(^◇^)
4月の熊本地震以来、当会及び他単会の皆様から大変温かいご支援を頂き、6月末にて一旦締め切り、「がまだせ熊本」へお送りさせて頂きました。多くの皆様からのお志に厚く御礼申し上げます。合わせまして地震に遭われた皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
今朝の会員スピーチは副専任幹事の朝倉照雄さんが引き受けてくれました。ご自身の先祖に感謝して、実践を具体的な墓参りの日数に例えて語られました。
笑顔あっての会社及び家庭経営、を今朝も改めて心に落とし込むことが出来たモーニングセミナーでした。皆様ありがとうございました。

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