(一社)JCMA 代表理事
吉井 奈々 氏
誰彼かまわず気配りがたまらなく優しくて、追っかけになりたいほど、この人の言葉は温かい。
13歳にして新宿のおかまバーといわれる水商売の門をたたき自分の生きる場所を見つけられた。劣等感いっぱいの自分の生き方を変えてくれた言葉がママに言われた一言。「コンプレックスは最大の魅力に変わる、愛されるためには、ちゃんと嫌われなさい」
そして生んでくれた母から学んだのは、命の大切さ、そして今の
ご主人のお母さんには、ちゃんと幸せになりなさいの一言が結婚を決意させたこと。
この人の言葉のすべてに、ハートがこもる
今朝は入会してまだ1か月に満たない佐藤 好昭(たかあき)さんに会員スピーチをして頂いた。
74歳にして倫理にたどりつき、自分が何かの役に立てるなら、とてもうれしいと話された。
お忙しい中、睡眠時間もそこそこにモーニングセミナーに参加して頂き、にこにこと話される姿に、この人の温かさが伝わってくる。
スーパーマーケットの仕事は朝が早い。それに夜が遅い。そんな合間をぬってモーニングセミナーに参加する姿勢にはいつも頭が下がる思いだ。そしていつも誠実に役をこなされる、当会にとってなくてはならない存在である。この人がいて店が繁盛しないわけがない(^◇^)
久しぶりの土屋 正子さんが同僚の清水 千絵さんと共に来てくれたのがうれしかった。そして平塚からは大沢知明さんに再度お顔を見せて頂いた。奈々さんの追っかけの関県会長、石渡相談役、河野さん、徳光さん、田村さん、篠ケ瀬会長、横田さん、根岸さん、大勢の皆様に来ていただき、とっても嬉しいです。
おまけは朝食会でのひとコマです
大森相談役のうれしそうな顔がいいですね(^◇^)
大森康子さんの生けてくれた黄色の水仙がすごくいいんです(^^)/
とっても楽しい朝食会だけでも、ぜひ参加してください
お待ちしていま~す
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